子ども部屋を2つに仕切る費用はいくら?壁・引き戸・家具の違いと後悔しない選び方

子育て×住まい

「子どもが大きくなってきたから、そろそろ部屋を分けたい」

「子ども部屋に壁をつくると、いくらかかるんだろう?」

「家具やカーテンで仕切るだけではダメなのかな?」

子どもの成長とともに、住まいの使い方は変わっていきます。

小さいうちは兄弟姉妹で一緒に使っていた部屋も、勉強する時間や寝る時間が変わってくると、それぞれの空間が必要になるかもしれません。

僕も3人の子どもを育てながら、中古住宅で暮らしているので、子ども部屋を将来どう使うかは身近なテーマです。

ただ、子ども部屋を仕切る方法は、壁をつくるだけではありません。引き戸、家具、本棚、カーテンなど、工事をせずに対応できる方法もあります。

結論からいうと、子ども部屋の間仕切りは「工事費用の安さ」だけで決めないことが大切です。

仕切ったあとの広さ、窓、エアコン、音、プライバシー、そして子どもが独立したあとの使い方まで考える必要があります。

この記事では、宅建士・2級FP技能士で3児パパの僕が、間仕切り方法の費用と特徴、工事前のチェックポイント、家族に合った選び方を整理します。

  1. 子ども部屋を2つに仕切る費用はいくら?
    1. 間仕切り壁は12万〜18万円の施工事例もある
    2. 工事費は壁だけでなく設備の追加で変わる
  2. 壁・引き戸・家具・カーテン、どの仕切り方がいい?
    1. ①間仕切り壁|個室として使いやすい
    2. ②引き戸・可動間仕切り|将来の使い方を変えやすい
    3. ③家具・本棚|工事せずに分けられる
    4. ④カーテン・スクリーン|まず試したい家庭に
  3. 子ども部屋を仕切る前に確認したい7つのポイント
    1. ①窓・採光・換気
    2. ②出入口と生活動線
    3. ③エアコン・冷暖房
    4. ④照明・スイッチ・コンセント
    5. ⑤音とプライバシー
    6. ⑥分割後の広さと家具配置
    7. ⑦将来、元に戻す可能性
  4. 子ども3人家庭なら、いつ部屋を仕切る?
    1. 小学生のうちは共用スペースでも足りる?
    2. 中学生以降は生活リズムやプライバシーも考える
    3. 3人全員に個室が必要とは限らない
    4. 寝る場所と勉強する場所を分ける方法もある
  5. 中古住宅を買う前に確認したい間仕切りの注意点
    1. 将来2部屋にできる間取りか
    2. 壁の位置と建物構造に問題はないか
    3. 購入前に概算見積もりを取るべきケース
  6. 間仕切り工事の見積もりで確認したいこと
    1. 工事範囲と追加費用を確認する
    2. 壁の仕様・防音性・仕上げを比較する
    3. 小規模工事に対応できる会社を選ぶ
    4. 複数見積もりが役立つケース
    5. 間仕切り工事の費用を比較したい方へ
  7. 子ども部屋の間仕切りについてよくある質問
    1. 6畳の部屋を2つに分けられる?
    2. 窓が1つしかなくても仕切れる?
    3. エアコン1台で2部屋を冷暖房できる?
    4. 間仕切り壁はあとから撤去できる?
  8. まとめ|費用だけでなく将来の使い方まで考えよう

子ども部屋を2つに仕切る費用はいくら?

まずは、子ども部屋を仕切る主な4つの方法を比較してみましょう。

仕切り方費用の考え方特徴
間仕切り壁12万〜18万円の施工事例あり。条件によってはさらに高額個室として分けやすい
引き戸・可動間仕切り製品・寸法・工事内容によって変動必要に応じて開閉できる
家具・本棚家具購入費・固定費など工事せずに配置を変更しやすい
カーテン・スクリーン製品・レール等の購入設置費手軽に視線を遮れる

※費用は方法や施工条件によって大きく異なります。間仕切り壁の金額は公開施工事例であり、全国共通の相場や定額料金ではありません。

間仕切り壁は12万〜18万円の施工事例もある

例えば、リフォーム会社の施工事例には、10畳ほどの子ども部屋を壁で2つに分けた工事が12万円で紹介されています。

また、別の施工事例では、将来2部屋に分けられるように設計された子ども部屋に壁を設置し、13万円程度とされています。

一方、施工会社によっては、6〜8畳程度の部屋を仕切る工事について、25万〜40万円程度を目安として紹介している例もあります。

つまり、「子ども部屋の間仕切り壁は必ず15万円前後でできる」と考えるのは適切ではありません。

壁の長さや高さ、下地、壁紙の仕上げ、防音仕様、工事地域、既存設備の状況などによって費用が変わるためです。

参考:ホームプロ|間仕切り壁で子ども部屋をリフォーム(12万円の事例)

参考:ホームプロ|子供部屋の間仕切り壁造作(約13万円の事例)

参考:ミヤケンリフォーム|間仕切り壁の工事費用と日数

工事費は壁だけでなく設備の追加で変わる

もともと2部屋に分けることを想定してつくられた部屋なら、出入口や窓、照明などがそれぞれ用意されている場合があります。

その場合、壁を新設する工事が中心になるため、比較的シンプルな工事で済む可能性があります。

反対に、1つの部屋にドアが1つ、エアコンが1台、照明が1か所しかない場合は、壁をつくるだけでは快適な2部屋にならないかもしれません。

ドアの増設、電気配線の変更、エアコンの追加などが必要になれば、その分費用も増えます。

最初に確認したいのは、壁の価格ではなく、2部屋として使える状態にするための総費用です。

壁・引き戸・家具・カーテン、どの仕切り方がいい?

仕切り方によって、費用だけでなく、音の伝わり方や使い勝手も変わります。

①間仕切り壁|個室として使いやすい

間仕切り壁は、部屋をしっかり2つに分けたい家庭に向いています。

視線を遮りやすく、家具やカーテンよりも独立した空間をつくりやすいことが特徴です。

ただし、一般的な間仕切り壁をつくっただけで、音が完全に聞こえなくなるわけではありません。

勉強中の声や音楽、就寝時間の違いが気になる場合は、壁の内部に入れる材料やドアの仕様なども確認したいところです。

また、将来壁を撤去する場合には、解体費用だけでなく、床・壁・天井の補修費用が発生する可能性があります。

②引き戸・可動間仕切り|将来の使い方を変えやすい

引き戸や可動間仕切りは、必要なときに空間を分け、普段は開放できる点がメリットです。

例えば、子どもが小さいうちは広い1部屋として使い、成長したら仕切るといった使い方ができます。

子どもが独立したあとに再び広く使いたい家庭にも向いています。

一方、製品によっては音や光が漏れやすく、壁と同じようなプライバシーを確保できない場合があります。

また、天井の高さや設置場所によっては、製品選びや施工に制約が生じます。

③家具・本棚|工事せずに分けられる

収納家具や本棚を間仕切りとして使う方法もあります。

収納を増やしながら視線を遮れるため、部屋を完全に分ける必要がない家庭では選択肢になります。

ただし、家具を置いただけでは音を十分に遮れないことがあります。

また、子ども部屋では家具の転倒対策が重要です。

消費者庁も、家具の転倒による子どもの事故を防ぐため、家具を固定することなどを呼びかけています。

背の高い本棚を部屋の中央に置く場合は、設置場所や固定方法を慎重に検討しましょう。

参考:消費者庁|家具やテレビの転倒に気を付けましょう

④カーテン・スクリーン|まず試したい家庭に

カーテンやロールスクリーンは、比較的手軽に視線を遮れる方法です。

子どもがまだ小さく、完全な個室までは必要ない家庭や、将来の使い方が決まっていない家庭に向いています。

ただし、音や光を十分に遮ることは難しく、個室としての独立性は高くありません。

「今は視線を遮れれば十分」という家庭には合いますが、生活音やプライバシーの問題が大きい場合は、別の方法を検討する必要があります。

子ども部屋を仕切る前に確認したい7つのポイント

間仕切りを考えるときは、壁をつくれるかどうかだけでなく、仕切ったあとの生活を具体的に想像することが大切です。

①窓・採光・換気

最初に確認したいのは窓です。

例えば、窓が1つしかない部屋を壁で完全に分けると、片方に外窓がなくなる可能性があります。

寝室や子ども部屋として使用する場合は、建築基準法上の採光・換気などの条件も関係します。

窓のない空間をつくってよいかは、単に家具が置けるかどうかだけでは判断できません。

間取りや建物の条件によって扱いが変わるため、設計者や施工会社に確認しましょう。

②出入口と生活動線

2部屋に分けたとき、それぞれの部屋に出入口があるかを確認します。

片方の部屋を通らないともう片方に入れない間取りでは、個室として使いにくくなる場合があります。

ドアを増設する場合は、壁の位置や開閉スペース、廊下との関係も確認が必要です。

③エアコン・冷暖房

1つの部屋を2つに分けると、エアコンの効き方が変わります。

例えば、エアコンが片側にしかない場合、壁で完全に仕切ると、もう片方の部屋を十分に冷暖房できない可能性があります。

新たにエアコンを設置する場合は、本体価格だけでなく、電源、配管経路、室外機の置き場所も確認しましょう。

④照明・スイッチ・コンセント

仕切ったあとに、それぞれの部屋で照明を使えるか、スイッチが適切な位置にあるかを確認します。

勉強机やベッドの配置を考えると、コンセントの位置も重要です。

後から追加工事をするより、間仕切り工事と一緒に検討した方が効率的な場合があります。

⑤音とプライバシー

子ども部屋を分けたい理由が「勉強に集中したい」「寝る時間が違う」「一人の時間がほしい」というものなら、音とプライバシーは重要です。

ただし、間仕切り壁を設置しても、壁の仕様やドアの隙間などによって音は伝わります。

何をどの程度遮りたいのか、施工会社に具体的に伝えましょう。

⑥分割後の広さと家具配置

例えば、12畳の部屋を2つに分ける場合、単純計算では6畳ずつです。

ただし、実際には壁の厚みや部屋の形状、ドアの位置などによって使える空間が変わります。

また、6畳の部屋を2つに分けると、単純計算では約3畳ずつになります。

ベッド、机、収納を置いたときに十分な動線を確保できるか、事前に確認したいところです。

子ども部屋の広さについては、子ども部屋は何畳必要?4.5畳・6畳で足りる?3児パパが考える広さと間取りでも整理しています。

⑦将来、元に戻す可能性

子ども部屋を仕切る期間は、家族によって異なります。

子どもが独立したあと、夫婦の趣味部屋や書斎として使う可能性もあります。

将来再び広い1部屋にしたいなら、撤去のしやすさや補修費用も考えておくとよいでしょう。

子ども3人家庭なら、いつ部屋を仕切る?

子ども部屋を仕切る時期に、すべての家庭で共通する正解はありません。

子どもの年齢だけでなく、生活リズムや性格、本人の希望を考えることが大切です。

小学生のうちは共用スペースでも足りる?

小学生のうちは、兄弟姉妹で一緒に遊んだり、リビングで勉強したりする家庭もあります。

その場合、急いで個室をつくる必要がないこともあります。

ただし、子どもによっては、一人で落ち着いて過ごせる場所を早い段階から必要とする場合もあります。

年齢だけで判断せず、今どんなことに困っているのかを確認しましょう。

中学生以降は生活リズムやプライバシーも考える

成長すると、勉強時間や就寝時間、友達との連絡など、生活の仕方が変わっていきます。

そのため、兄弟姉妹で同じ部屋を使うことに不便を感じる場合もあります。

ただし、中学生になったら必ず個室が必要というわけではありません。

本人の希望や家族の状況に合わせて考えましょう。

3人全員に個室が必要とは限らない

子どもが3人いる家庭では、3人分の個室を用意するのが難しい場合もあります。

しかし、全員に個室がないからといって、必ずしも暮らしにくいとは限りません。

例えば、寝る場所は共有し、勉強する場所を分ける方法もあります。

また、年齢差がある場合は、個室が必要になる時期がずれることもあります。

「3人だから3部屋」ではなく、今どんな空間が必要かを考えることが大切です。

5人家族の間取り全体については、子ども3人なら何LDK必要?5人家族の間取りと子ども部屋の考え方も参考にしてください。

寝る場所と勉強する場所を分ける方法もある

子ども部屋を仕切りたい理由が、勉強に集中できないことなら、必ずしも壁をつくる必要はありません。

例えば、勉強机の向きを変えたり、リビングに学習スペースを設けたりする方法もあります。

また、就寝時間の違いが問題なら、寝る場所を見直すことで改善する場合もあります。

工事を検討する前に、まず何を解決したいのかを家族で話し合ってみましょう。

【ここに記事内画像③を挿入:わが家はどの仕切り方?子ども部屋の間仕切り判断フロー】

中古住宅を買う前に確認したい間仕切りの注意点

これから中古住宅を購入する家庭では、現在の間取りだけでなく、将来子ども部屋を分けられるかどうかも確認しておきたいところです。

将来2部屋にできる間取りか

例えば、広い子ども部屋に出入口や窓がそれぞれ用意されていれば、将来の間仕切りを検討しやすい場合があります。

反対に、窓や出入口が片側に集中している場合は、壁をつくるだけでは使いにくい2部屋になる可能性があります。

中古住宅の内見時には、現在の広さだけでなく、将来の使い方も想像してみましょう。

内見で確認したいポイントは、中古住宅の内見で見るべきポイント15選|宅建士が教える後悔しないチェックリストでも紹介しています。

壁の位置と建物構造に問題はないか

壁の新設や撤去を考えるときは、建物の構造も確認が必要です。

特に既存の壁を撤去する場合、建物を支える役割がある壁を安易に取り除くことはできません。

新しく壁を設置する場合も、固定する位置や下地、配線などの確認が必要です。

図面だけで判断できないこともあるため、必要に応じて施工会社や建築士に相談しましょう。

購入前に概算見積もりを取るべきケース

購入後すぐに子ども部屋を仕切る予定なら、物件価格だけでなく工事費も購入予算に含めておきたいところです。

特に、ドアやエアコンの増設が必要な場合は、壁の工事費だけでは予算を判断できません。

購入前に施工の可否や概算費用を確認できれば、資金計画を立てやすくなります。

中古住宅のリフォーム予算全体については、中古住宅のリフォーム費用はいくら?場所別の費用目安と予算の考え方も参考にしてください。

間仕切り工事の見積もりで確認したいこと

壁をつくることに決めたら、見積書の金額だけでなく、工事内容を確認することが大切です。

工事範囲と追加費用を確認する

見積書では、次の項目を確認しましょう。

  • 間仕切り壁の下地・ボード・仕上げ工事
  • 壁紙などの内装仕上げ
  • 防音材の有無
  • ドアの新設・変更
  • 照明・スイッチ・コンセントの工事
  • エアコン設置に必要な工事
  • 養生・廃材処分・諸経費

例えば、A社が15万円、B社が20万円だったとしても、A社の見積もりに電気工事や壁紙の仕上げが含まれていなければ、単純にA社が安いとは判断できません。

比較したいのは、同じ工事内容にしたときの総額です。

壁の仕様・防音性・仕上げを比較する

間仕切り壁の仕様によって、音の伝わり方や仕上がりは変わります。

勉強中の生活音をどの程度抑えたいか、施工会社に具体的に伝えましょう。

ただし、防音材を入れれば完全に音が聞こえなくなるわけではありません。

壁だけでなく、ドアや天井などから音が伝わる場合もあるため、期待できる効果を確認することが大切です。

小規模工事に対応できる会社を選ぶ

子ども部屋の間仕切りは、比較的小規模な工事で済む場合もあります。

そのため、依頼する会社が小規模な内装工事に対応しているか、事前に確認しましょう。

会社によって、対応エリアや最低工事金額、施工できる内容が異なります。

複数見積もりが役立つケース

間仕切り壁の設置に加えて、ドアの増設や電気工事、エアコン工事などが必要な場合は、複数の施工会社から見積もりを取ることも選択肢になります。

金額だけでなく、工事範囲、仕上がり、施工日数、保証内容などを比較できるためです。

一方、家具やカーテンで十分な場合や、簡単な工事だけで済む場合は、無理に大がかりなリフォームをする必要はありません。

まずは、わが家に本当に必要な工事を整理してから相談しましょう。

間仕切り工事の費用を比較したい方へ

子ども部屋の間仕切り壁に加えて、ドアの増設や電気工事なども必要な場合は、複数のリフォーム会社に相談してみる方法があります。

リショップナビでは、希望する工事内容や地域に応じて、対応可能なリフォーム会社の紹介を受けられます。

ただし、小規模な間仕切り工事に対応できる会社が見つかるかは、地域や工事内容によって異なります。

壁の設置だけでなく、必要な設備工事も含めた総費用を確認したい方は、相談先を探す選択肢の一つとして検討してみてください。

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※リフォーム会社の紹介状況や見積もり条件は、サービス側でご確認ください。

子ども部屋の間仕切りについてよくある質問

6畳の部屋を2つに分けられる?

物理的に仕切れる場合はありますが、単純計算では約3畳ずつになり、壁の厚みなどによって実際に使える広さはさらに変わります。

ベッドや机、収納を置くと生活動線が狭くなる可能性があります。

窓・出入口・換気などの条件も含めて、実際に個室として使えるか確認しましょう。

窓が1つしかなくても仕切れる?

家具やカーテンなどで空間を分ける方法は考えられます。

ただし、壁で完全に2部屋に分ける場合は、採光・換気などの条件に注意が必要です。

窓のない側を寝室などとして使う計画なら、建築士や施工会社に確認しましょう。

エアコン1台で2部屋を冷暖房できる?

壁で完全に仕切ると、エアコンがない側の部屋を十分に冷暖房できない可能性があります。

引き戸などで開放できる場合も、閉めた状態での冷暖房を考える必要があります。

部屋の広さや断熱性能、空調の方式によって条件が異なるため、事前に確認しましょう。

間仕切り壁はあとから撤去できる?

撤去できる場合はありますが、壁の仕様や建物の構造によって異なります。

撤去後には、床・壁・天井の補修が必要になることもあります。

将来元に戻す可能性があるなら、施工前にその希望を伝え、撤去方法や費用の考え方も確認しておきましょう。

まとめ|費用だけでなく将来の使い方まで考えよう

子ども部屋を2つに仕切る方法には、間仕切り壁、引き戸、家具、カーテンなどがあります。

壁をつくる工事には12万〜18万円程度の施工事例もありますが、実際の費用は工事条件によって変わります。

また、壁をつくるだけで快適な2部屋になるとは限りません。

窓、エアコン、照明、コンセント、音、部屋の広さなどを確認することが大切です。

特に子どもが3人いる家庭では、全員に個室を用意することだけが正解ではありません。

寝る場所や勉強する場所を分けることで、暮らしやすくなる場合もあります。

僕が大切にしたいのは、「壁をつくること」ではなく、子どもたちが安心して過ごせる空間をつくることです。

今の家族に必要な使い方と、将来の変化の両方を考えながら、わが家に合った方法を選んでいきたいですね。

※掲載した工事費用は公開施工事例などを参考にしたものであり、工事価格を保証するものではありません。建物の構造や法令上の条件、工事内容によって施工の可否や費用は異なります。具体的な工事は専門業者に確認してください。

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