【メタ認知】「感情のスイッチ」を知って最強メンタルを手に入れよう

自己肯定感・心理学

こんにちは、赤浦コウです。

自分にとって嫌な出来事があったとき、誰しも一度は「鋼のメンタル」を手に入れたいと思ったことがあるはずです。
どうしても気持ちが切り替えられず、頭から嫌な出来事が離れないという経験はありませんか。不安や怒りが持続する時間は人それぞれですが、数日、数週間経っても引きずってしまう人もいます。一方、一時的に感情的になっても直後には何事もなかったかのようにケロッとしている人、あるいは感情の浮き沈みが少なく常にフラットな人もいます。
これは、持って生まれた性格の違いもありますが、自分でコントロールすることも可能です。そして、感情をコントロールする第一ステップが「感情のスイッチ」を知ることです。

本記事では、中島輝氏の「1分自己肯定感」を基に自身の経験などを踏まえながら解説します。

「ポジティブな感情」と「ネガティブな感情」

人間の感情は大きく2つにわけることができます。

  • ポジティブな感情 喜び・楽しさ・感動など
  • ネガティブな感情 怒り・くやしさ・不安など

私たちは皆、この2つの感情を行き来しながら生活しています。そしてこれは、急に切り替わるものではなく、緩やかに切り替わっていきます。

ポジティブな感情のときは、多少嫌な出来事があっても余裕をもって考えられることができ、人にやさしく接することができます。一方で、ネガティブな感情のときは余裕がなくなり、些細なことで不安になったり、怒りを感じたりすることで、職場や家庭でのコミュニケーションに悪影響を及ぼします。

ここで、あなたの周りにいるうまくいっている人を思い浮かべてみてください。

……。

どうですか?うまくいっている人はこんな感じではないでしょうか。

  • 「いつも落ち着いている」
  • 「余裕があるようにみえる」
  • 「感情的にならない」
  • 「コミュニケーション能力が高い」

しかし、こんな人だって「ポジティブな感情」だけで日々を過ごしているわけではありません。どんな人でも必ず「ネガティブな感情」のときがありますが、うまくいっている人は、感情をコントロールする術を知っているため、落ち着いていて余裕があるように見えるのです。

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なぜ「感情のスイッチ」が必要なのか

感情をコントロールする術、つまり「感情のスイッチ」を知らない場合、感情の浮き沈みが激しくなります。つまり、「ポジティブな感情」と「ネガティブな感情」を行ったり来たりすることが多くなり、フラットな状態が少なくなります。

◆ネガティブな感情から抜け出せない人の例
・上司に怒られて腹が立つ。仕事の成果がでない。

・やる気や集中力がなくなる。

・ストレス解消でお酒やジャンクフード。

・一時的なストレス解消にしかならず、「ネガティブな感情」から抜け出せない。

これは、私もハマったことのある負のスパイラルです。こうなると何をやってもうまくいきません。そんな時こそ、自分の「感情のスイッチ」を使って、「ポジティブな感情」へ切り替えてあげることが大切になります。

「感情スイッチ」を知るには4つの力が必要

「感情スイッチ」を知るには、4つの力が必要といわれています。

  • 自己認知力:今、自分が何を感じているかを客観的に知る
  • 自己評価力:結果、物事がどう見えているかを知る能力
  • 自己修正力:自分のメガネで見えている“世界のゆがみ”を正す
  • 自己行動力:適切に物事に対処する

心理学の世界ではこれらを総称して「メタ認知」と呼びます。「メタ認知」とは、自分の感情を客観視しているようなイメージで、「認知していることを認知すること」とも言えます。
たとえば、感情が高ぶってカッとなってしまったときに、「今、自分イライラしているな」と客観視できる能力です。と、口で言うのは簡単ですが、これを習得・実践するにはコツがいります。

「メタ認知」のコツ

人間は誰しもネガティブな感情のスイッチを入れがちです。このことを「認知バイアス」といいます。たとえば「小さなことが気になる」、「一つの物事に執着してしまう」、「目先の不安に流される」といった感情のことです。この感情を「メタ認知」することで、フラットな状態に戻してあげることができます。

  • 小さなことが気になる→「ま、いっか」と捉えてみる
  • 一つの物事に執着してしまう→「その考え方もイイね」と捉えてみる
  • 目先の不安に流される→「なんとかなる」と捉えてみる

「認知バイアス」を受けている場合は、一度肩の力を抜いてこれらを心がけてみてください。すると緩やかにポジティブな感情へ転換でき、スーっと気持ちが楽になることが多いです。

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自分なりの「感情のスイッチ」を見つけよう

これまで、「感情のスイッチ」を知る方法や、「メタ認知」のコツについて解説しましたが、「メタ認知」を習得する方法は様々ですし、無意識に「メタ認知」を実践できている人もいるでしょう。大切なのは、自分なりの「感情のスイッチ」を準備しておくことです。

時間が許せば、旅行に出かける、お友達と外食するといった思い切り楽しむような計画も良いと思います。また、休憩時間にお気に入りの音楽を1曲聴くとか、チョコレートを1粒食べるとか、日常の中のちょっとしたことでもスイッチが転換するきっかけなったりします。

このように、一度気持ちを落ち着かせて、「今の自分の感情」を客観的に考えてみることを意識してみましょう。すると不思議とイライラや不安が和らいで、ポジティブな感情へ転換できるはずです。

ちなみに、私の場合は、毎朝のコーヒーや筋トレがスイッチなっています。コーヒーにはリラックス効果が期待でき、心身ともにくつろぐことができます。また、筋トレに関しては、身体を動かすことでセロトニンの分泌量が増え、セロトニンの分泌量増えれば生活リズムが整い、メンタルが強化されるのです。朝のコーヒーと筋トレは本当におすすめです!毎朝スッキリとした気分で一日をスタートできます。

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まとめ

怒りや不安があるメンタル状態では、目の前の作業に集中できず、生活の質が下がり、仕事の効率も下がります。そんな時に役立つのが、メタ認知による感情のコントロールです。メタ認知は、「感情を抑え込む」ことではなく、コントロールすることです。たとえ、ネガティブな感情でも、上手く転換(コントロール)できれば、それが原動力となることもありますから、感情を抑え込む必要はありません。ネガティブな感情さえポジティブなエネルギーに変えることができるのがメタ認知の素晴らしいところです。

また、コーチング(※)をするとメタ認知力が向上すると言われています。
「メタ認知について深く学びたい」、「メタ認知力を向上させたい」、「自己認識を高めたい」という方は、一度コーチングを受けてみることをおススメします。
※コーチングとは個人や組織が理想の状態に到達することを、より早く、より効果的に実現するための人材開発技術です。

CoachEd(コ―チェット)は、プロのコーチからコーチングを受けて自己認識を深めながら、コーチングスキルを身につけることが出来る、 3ヶ月間のマンツーマンプログラムです。」

「コーチング」×「メタ認知」については、為近奈央さんの記事がわかりやすかったので、リンクを貼っておきますね。

「いきなりコーチングは少しハードルが高い」という方は、『伝え方コミュニケーション検定』がとっても手軽です。 この検定では、性格統計学の側面から自分のを見つめなおしことができるため、「感情のスイッチ」を知る良いきっかけにもなります。

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ということで、メタ認知を習得・実践し、心と身体の安定を保ちつつ、生活の質や仕事の効率をグッと向上させましょう。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
記事の感想や意見など、気軽にコメント欄やお問い合わせフォームからお寄せください。 ほんの少しでも読者さんの生活に役立てるよう、今後も日々の発見や自身の体験を発信していきます。

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