【水上オートバイ 国家試験】独学のメリット・デメリットを簡単解説

小型船舶

水上オートバイ(水上バイク・ジェットスキー)の豪快かつ颯爽と走る姿って、とてもカッコよくて憧れますよね。

スポンサーリンク

本記事では、「水上オートバイ免許(特殊小型船舶操縦免許)って、簡単に取得できると聞くけど、独学でも合格できるの?」という疑問に、免許保有者の筆者がメリット・デメリットを交えてわかりやすく解説します。

まず結論としては、学科は独学でも十分合格点を狙えますが、実技は難易度が高いため教習所に通うことをお勧めします。

学科試験について

概要

・四者択一形式
・合計40問出題
・試験時間50分
・「各科目50%以上」かつ「合計26問以上(65%以上)」が合格ライン

学科試験 独学のメリット

  1. コストを抑えられる。これが最大のメリットです。当然ながらかかる費用は、テキスト(過去問)代と国家試験代のみになります。
  2. 学習時間を長く確保できマイペースで学習できる。教習所の場合ですと、教習所からテキストが送られてきた段階から講習までの期間しか事前学習期間がありません。一方、独学の場合は、お自身の状況に合わせて学習を進められます。
  3. しっかり学習内容が頭に入る。正直、事前学習をほとんどやらずに教習所の講習を集中して受けるだけでも、合格される方はたくさんいます。しかし、試験が終わるとすぐ忘れがちです。皆さんも学校のテストの前日に追い込んだ内容について、テストが終わるとさっぱり覚えていないことってありませんか? それと同じことが起きます。なので、独学でしっかり学習された方が、頭に定着するわけです。つまり合格後にも学習した知識が役立ちます。

学科試験 独学のデメリット

  1. 疑問点・不明点について質問できない。講師がいないため、自分で解決するしかありません。
  2. 自己学習が苦手な方は、学習をサボりがち。(筆者のことです。) 自分で自分のやる気スイッチを押す必要があるため、スイッチの在処や押し方を知らない方は、教習所がお勧めです。ある程度、強制力やリミットがあった方が、捗る方って結構いらっしゃるのではないしょうか。

学科試験は独学でも問題なし

学科試験は、内容の9割以上が過去問中心なので、テキストで学習した後、過去問を何度か解いてみて、合格点に達していれば、わざわざ教習所に通う必要はありません。ただし、忙しくて事前の学習時間があまり確保できない方は、多少コストはかかりますが、教習所に通い、ポイントを押さえて学習してから試験に臨むと良いでしょう。通うと言っても、講習はたった1日あるいは半日なので、とっても気軽です。

スポンサーリンク

実技試験について

概要

・陸上:点検・ロープワーク(80点)
・水上:操縦実技(220点)
・「合計210点以上(70%以上)」が合格ライン

実技試験 独学のメリット

  1. コストを抑えられる。
  2. 講習時間に拘束されなくて済む。
  3. 他が思いつきませんでした…

実技試験 独学のデメリット

  1. (こんな人はいないと思いますが…)講習を受けず、操縦経験もないまま、ぶっつけ本番は危険すぎる
  2. 疑問点・不明点について質問できない。講師がいないため、自分で解決するしかありません。
  3. 操縦方法や試験の詳細な内容がわからない。教習所で講習を受けると、操縦方法・試験内容・ポイントなどを丁寧に教えて貰えるわけですが、もちろん独学だと教えてくれません。

実技試験は独学だと難しい(教習所に通おう)

実技の独学は難易度が極めて高いので、教習所でしっかり講習を受けましょう!こちらも講習は、たった1日あるいは半日です。
稀なケースですが、講師や試験官が友人や知り合いに居て、かつ免許不要なエリアで、実際に操縦しながらレクチャーしてくれる人がいるならば、独学でもOKかと思います。(バイクは、一発本番で受験する人結構いますよね。)

スポンサーリンク

まとめ(ポイント)

学科は、過去問さえ解ければ、独学でも十分に国家試験をクリアできます。実技は無難に教習所に通いましょう。学科も実技も合格率は90%以上ですので、余程のことがなければ不合格にはなりません。国家試験免除コースのある教習所を選べば、たった2日間で気軽に取得できますので、ぜひ取得を目指してみてはいかがでしょうか。陸では味わえない爽快感を感じることができますよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。
記事の感想や意見など、気軽にコメント欄やお問い合わせフォームからお寄せください。 ほんの少しでも読者さんの生活に役立てるよう、今後も日々の発見や自身の体験を発信していきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました