認知バイアス(脳の特性)を知り、メンタルをコントロールする方法

自己肯定感・心理学

こんにちは、赤浦コウです。

この記事をご覧になっているあなたは、「メンタルを強くしたい」、「行動を変えたい」、「自分を知りたい」と考えていることでしょう。

そこで今回は、認知バイアス(脳の特性)を理解してメンタルをコントロールする方法についてわかりやく解説していきます。

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「認知バイアス」とは

認知バイアスとは、自分の思い込みや周囲の環境といった要因により、非合理的な判断をしてしまう心理現象です。これは、人間が生まれながらに持っている「脳の特性」です。

いくつか認知バイアスの例をみてみましょう。

バンドワゴン思考
みんなが良いと言ったものがよくみえてくる

■コントロール幻想
自分がコントロールできないことに対しても、自分のせいだと思えてしまう

極端の回避性
無難なものを選んでしまう

内集団バイアス
自分の属している集団は他の人に比べて優れていると思い込む

確証バイアス
自分に都合のいい情報ばかり集めてしまう

■正常性バイアス
自分に都合の悪い情報を無視してしまう

自己奉仕バイアス
成功したときは「自分が頑張ったおかげ」、失敗したときは「周りの環境が悪かったせい」と思ってしまう

コンコルド効果
それまで行った投資を惜しみ、今後も損失が出るにも関わらず投資をやめられない

これらは人間の脳のはたらきにおける「あるある現象」のほんの一例です。自分の身の回りのことに置き換えて考えてみると、思わず「あるある!」と言いたくなる現象がたくさんありますよね。

中には、「自分はこんな現象(認知バイアス)に惑わされない」と思う人もいるかもしれません。しかし、どんなに頭のいい人でも、生きているかぎり人間は「認知バイアス」から逃れることはできません。また、認知バイアスのやっかい点は、他人のことははっきりと見えて指摘できても、自分がしていることになると自覚するのが難しいところです。

しかし、脳の特性を知っておくとこで、物事のとらえ方に深みと広がりが生まれ、感情も行動もコントロールしやすくなります

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認知バイアスとの向き合い方

「認知バイアス」は人間として自然な反応なので、逃れることは難しいですが、認知バイアスに支配されることを防ぐことは可能です。

別の角度から物事をとらえてみる

コツとしては、物事を考える際に一度立ち止まって、いろいろな立場(目線)に立って多面的に考えてみることです。
たとえば、何かを選択するとき、A案が良いと思っても一度立ち止まって、少数派の人の意見を聞いてみる、他の可能性は考えられないかといった視点に立って考えてみると、より良い選択ができるかもしれません。

認知バイアスを逆手にとって利用する

認知バイアスはネガティブにとらえられがちですが、逆手にとって利用することもできます。認知バイアスを上手に利用することで、自分の行動を変えたり、相手の意識を変えることもできます。
たとえば、何か成功したときに、自己奉仕バイアスを逆手にとって「あたなが頑張ってくれたおかげ」と伝えることができると、相手のやる気アップにもつながり関係性が向上します。

この認知バイアスをうまく利用する方法は、家庭内でのコミュニケーションはもちろん、ビジネスシーンにおいても非常に有効です。

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まとめ

認知バイアスの要因は様々存在しますが、人間誰しも「自分が正しい」、「優位でありたい」、「願望を通したい」と考えがちです。これらの認知バイアスの影響で、人生を好転させるチャンスをみずから手放すのはもったいないですよね。「脳の特性」を知り、うまく利用することは、自己肯定感の向上にもつながります。ぜひ今回紹介した内容を今後の選択に生かしてみてください。

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